基本、ホームページは、サービスや商品の詳しい内容を掲載します。なぜなら、御社のサービスや商品に興味を持った人は、詳しい情報を知りたいからです。
しかし、まだ御社のサービスや商品を知らない人たちにアプローチ、つまりWeb広告を出したり、キャンペーンなどを発信する場合はLP(ランディングページ)が最適です。
初めて来た方に、「もっと見たい!」「もっと知りたい!」と考えていただくために、まずはわかりやすく概要を伝える役割を持ちます。
多くの場合1ページで完結させ、他の詳細情報が記載されているページや、お問い合わせ・お申し込みページへ誘導するのです。
そのため、LPの最大の役目は、「インパクトを持たせ、まずは興味を持っていただくこと」なのです。
GoogleやYahoo!のリスティングや、DSP系広告と連動して制作可能
パソコン、スマホのそれぞれで問題なく見られなければ意味がありません。 だから、当社のLPはPC、スマホでも問題なく見られるよう
サービスや商品を紹介するLPなのにもかかわらず、綺麗な写真素材がない!なんて時もご安心を。当社ではプロカメラマンによる撮影も対応可能。
現在お持ちのWebサーバへLPを設置することも可能です(JIMDO、WIXなど、一部できないサーバもございます)。また設置代行も承ります。
「まずは知っていただく」ことが求められるLP。訪問者の記憶に残るインパクトをデザインします。
派手にすればいいというものではありません。「まずは知っていただく」ために、興味を持っていただくストーリー作りが大切です。
サービスや商品を印象付ける大切な要素です。お伺いし、Webデザインに詳しいプロカメラマンが写真撮影します。
LPは「まずは知っていただく」ことが大切ですが、知っていただいたはずなのにお問い合わせが増えない場合は、主に3つの問題が考えられます。
1に、サービス、商品の見せ方がわかりづらい可能性。
写真や構成を変え、異なる角度からアプローチして見ましょう。
2に、ターゲットがズレている可能性。
出稿している広告の出し先や、設定しているキーワードが潜在顧客に当たっていない可能性があるため、広告の再確認が必要です。
3に、そもそも広告出稿数が足りていない可能性。
そもそも、人の目に触れていない可能性です。LPやホームページは、人の目に触れて初めてその役割を発揮するものです。
Webのトレンドは常に変わり続けています。御社のライバルも、常に新しいアプローチを考えているはずです。インパクトがある、最近はやりのデザインを取り入れたり、数字が見せやすいキャンペーンと連動したり、動画を入れたり。アプローチ方法はたくさんあるはずなので、一緒に考えていきましょう!
クオリティの高いデザインでビジネスの目的からホームページを制作。より効果を出すためのご提案、コンサルをいたします。自動車、飲食、制作、士業、販売、サービスどの業界にも対応いたします。
ユーザーの入り口となる重要な役割を持つページです。伝えたいことがたくさんあっても、押し売りしてはいけません。詰め込み過ぎず、適度な情報と、それぞれを適正にレイアウトすることで、訪問ユーザーにアプローチすることができます。
詳細はこちらもっともわかりやすく、伝わる手段として動画のニーズが高まっています。ムービーの撮影から動画の制作を行います。会社・店舗・サービス紹介動画やインタビューまで、様々な動画に対応。